施設ニュース 押上京成新型有料特急「3900形」2028年度運行へ 愛称も募集
2026年7月11日 公開
京成電鉄は7月10日、押上駅〜成田空港間を結ぶ新型有料特急列車「3900形」の車両コンセプトとデザインを発表しました。運行開始は2028年度を予定しています。
概要
都心と成田空港間の輸送力増強とサービス向上を目的に導入されます。最高速度は160キロで、押上駅〜空港第2ビル駅間を最速30分台前半で結ぶ計画です。将来的には都営浅草線や京急線への直通運転も目指すとしています。
デザイン・設備
外観は春の華やかさを連想させるピンクを基調に、ブラックのラインを配しています。前照灯には桜の花びらをモチーフにした形状を採用しました。
- 内装はベージュやブラウンなど落ち着いた色調
- 1編成に1両、シート幅を30ミリ、シートピッチを180ミリ広げた3列シートの特別車を設置
- 全座席にACコンセントとUSB Type-Cポートを装備
- 女性専用トイレ、空気浄化装置、防犯カメラを設置
愛称募集
新型特急の愛称を特設サイトで募集しています。1人1回、最大3案まで応募でき、採用者の中から抽選で旅行券20万円分や京成ホテルミラマーレ、京成リッチモンドホテル東京押上のペア宿泊券が贈られます。応募者全員の中から抽選で10人にオリジナルグッズも進呈されます。募集は8月16日までで、採用された愛称は2027年度中の車両公開に合わせて発表される予定です。
- 情報源Google ニュース「押上」




