施設ニュース 浅草すき焼き「おりべ」が創業60周年 伊賀牛を1日2組限定で提供
2026年10月9日 公開
浅草観音裏のすき焼き・しゃぶしゃぶ店「おりべ」(台東区浅草3)が今月、創業60周年を迎えた。店主は22代目の安田竹志さんで、妻の厚子さん、長男と3人で店を切り盛りしている。
建物は元旅館の古民家で築76年。客席は2階の個室2部屋のみで、夜は1日2組に限った完全予約制で営業する。
創業の背景
創業者で竹志さんの父・昭二郎さんは三重県伊賀市出身で、人形浄瑠璃の義太夫として舞台に立った後、浅草で店を開いた。屋号の「おりべ」は義太夫時代の名「竹本織部太夫」に由来する。故郷の伊賀牛を扱い、仕入れは伊賀の同級生が営む精肉店から行っている。
味とこだわり
すき焼きは砂糖としょうゆだけで味付けする関西風で、肉の前にタマネギを敷くのが店の流儀。コースは、すき焼きの「曽良」(8,470円)、伊賀牛の炙りが付く「芭蕉」(1万2,100円)、しゃぶしゃぶの「金龍」(8,470円)などがある。
営業時間は17時~22時。昼は予約に応じて営業する。
- 情報源Google ニュース「浅草」




