展示会 浅草特別展「没後100年-師の君 半井桃水と樋口一葉」
2026年10月24日 公開
台東区立一葉記念館(竜泉3丁目)で、特別展「没後100年-師の君 半井桃水と樋口一葉」が開催されます。
半井桃水(1861~1926)は、樋口一葉にとって小説の師であり、密かに思いを寄せた人物でもありました。対馬藩典医の家に生まれ、早くから朝鮮と行き来し、釜山に滞在していた若いころにはジャーナリストとして活躍しました。
さらに東京朝日新聞の小説記者として明治から大正にかけて多くの小説を発表し、長唄や歌沢の作詞も手掛けるなど、多彩な著作を残しています。明治中期にはすでに人気作家でしたが面倒見がよく、一葉を小説家へと導き、作品発表にも尽力しました。
本展は、桃水の没後100年、一葉の没後130年にあたる節目の年に、一葉の人生に多大な影響を与えた桃水の足跡を振り返ります。その人物像と著作、そして一葉との関係をあらためて紹介する内容です。
開催概要
- 会期:2026年10月24日(土)~12月20日(日)
- 開館時間:9:00~16:30(入館は16:00まで)
- 休館日:毎週月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、12月21日~27日は展示替えのため休館
- 入館料:大人300円、小中高生100円(台東区内在住・在学の高校生相当年齢以下などは無料)
- 問い合わせ:台東区立一葉記念館 03-3873-0004
- 開催期間2026年10月24日 〜 2026年12月20日
- 情報源台東区




